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プロフィール
berimbau
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16世紀、アフリカから奴隷としてブラジルに連れて来られた黒人達が、支配者からの虐待や様々な束縛に抵抗し、そして自由を手にする為、踊りにカモフラージュしながら編み出した格闘術「カポエイラ」。

まるで、踊りのような華麗でしなやかな回転蹴り・派手で美しいアクロバット・盛り上がる仲間達の歌声と手拍子が刻む
リズムとパーカッション…。
カポエイラは、性別や年齢、経験や国籍問わず誰もが楽しむ事が出来ます。
是非、そんなカポエイラの楽しさにあなたも触れてみて下さい。

※カポエイラは、現在ブラジルで、サッカーに次ぐ人気スポーツとしても定着しつつあります。

2014年05月01日

担当者の紹介

担当者の紹介【日曜教室 担当:ヒロシ】
2002年より諏訪市、塩尻市で活動していたグループ「Mar de itapua」のインストラクターである「ルシオ」を指示し、彼の下でカポエィラを始める。
2005年、「Mar de itapua」の姉妹グループとなる「CAPOART」が誕生する。それに伴い私達のグループは「CAPOART」に移籍し、長野支部「CAPOART-NAGANO」として活動を始める。
2006年、ルシオがブラジルへ帰国してしまうが、メンバーと協力しグループを存続させる。
またこの年より愛知県にある同グループで先生の資格を持つ「パトリシオ」の下に通い、カポエィラを学ぶ。
2009年、長野県で自身がカポエィラの指導をする許可を得る。
2013年、ブラジルサンパウロに渡り、師範(メストレ)「Mestre Beto」よりカポエィラを学ぶ。
現在は日曜日の東御や佐久教室を担当し、「誰もが楽しみながら成長できるカポエィラ」をモットーに長野県でカポエィラの普及に務めている。


担当者の紹介【木曜日自主練習担当 : GOTO】(GOTOさん不在時は、各自で自主練習となります)
2009年より上田市で活動していたカポエィラグループ「abolicao」の先生の資格を持つ「Gigante」の下でカポエィラを始める。
2010年頃、Giganteがブラジルへ帰国。
その後はメンバーと共に協力しながらグループを存続させる。
またカポエィラの普及の為、上田市で開催されていた国際交流フェスティバル「ARRAIAL DE UEDA」など多数のイベントに出演し活動を続ける。
2012年、アリエ氏と共ににカポエィラチーム「TEAM510」を結成し、現在は上田市を拠点に活動している。
仕事がハードの時期もあるが、練習の時は真面目に取り組み、そして誰よりも動き、とてもタフネスなハートの持ち主である。
また日本語とポルトガル語も両方話す事が出来る。
仕事などの都合により行けないこともあるが、木曜の自主練習日などに行き、練習をまとめている。
GOTOさん不在の時は、各自で自主練習となります。



担当者の紹介【アリエ】
2012年、上田市で活動していたカポエィラグループのパフォーマンスに感銘を受けカポエィラを始める。
2012年、GOTO氏と共ににカポエィラチーム「TEAM510」を立ち上げ、上田市を拠点に活動を始める。
ビリンバウというカポエィラで使用する楽器にとても興味を持ち、動画などをたよりに独学で学ぶ。
現在ではメンバーの中でも最も上手くビリンバウを演奏し、また自らビリンバウの作成も手掛ける。
アリエ氏が作成したビリンバウは音が良い、とメンバーからも好評である。
自身も二児の父親である事もあり現在は「子供達も一緒に楽しくカポエィラできる環境作り」をモットーにカポエィラの普及に取り組んでいる。
現在は都合により休暇中であるが、時々、木曜の自主練習日などに顔を出し、カポエイラの普及に努めている。





Posted by berimbau at 14:00│Comments(0)担当者の紹介
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